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不用品回収は1点でも可!費用の相場・メリット・デメリットまとめ

買い換えや故障などでもう使わない洗濯機、ソファー、ベッドなどの捨て方にお困りの方は少なくないのではないでしょうか。そのような方におすすめなのが不用品回収業者の利用です。しかし「たった1点だけでも利用できるものなの?」と疑問に思う方もいるでしょう。不用品回収業者は1点から回収を受け付けていますので、心配する必要はありません。

今回は、不用品回収業者に不用品を1点のみ回収依頼する際の費用相場や、不用品回収業者に依頼することのメリット・デメリットについて解説します。現在不用品の処分方法でお困りの方はぜひ参考にしてください。

不用品を1点処分したいなら不用品業者に依頼しよう

冒頭で述べたとおり、不用品回収業者は1点から回収を受け付けています。「1点のみのためにわざわざ回収しに来てもらうのは申し訳ない」と思う必要はありません。「1点のみでも大歓迎」という業者の方が多いですので、遠慮せず回収を依頼してみましょう。

不用品回収業者はさまざまなものを回収しています。冒頭で述べたようなテレビ、洗濯機などの家電やソファー、ベッドなどの家具のような粗大ゴミ全般や生活ゴミを回収していますので、特殊なものではなければ何でも回収可能です。

生ゴミ、金融商品などは回収不可

しかし、多くの不用品回収業者では、回収を断っている品目があります。

回収不可品目
生ゴミ、動物、灯油、医療器具、土、砂、ブロック、危険物、動物の死骸、金融商品、違法なもの

しかし、生ごみ、灯油、土、砂、ブロックに関しては、回収範囲が広い業者が回収していることがありますので、インターネットで「東京 生ごみ 回収」など回収してほしい品目を入れて検索すれば業者が見つかることがあります。

その他の、注射器などの医療器具は処方された病院や薬局に返却することが一般的です。また、動物の死骸は自治体が回収しています。所持が違法なものについては警察に届け出ます。このように、回収の方法が特殊なもの以外はだいたい回収しているのが不用品回収業者です。

1点だけ回収する場合の費用相場

1点でも回収してもらえるのはよいですが、気になるのはどのくらい費用がかかるかです。「1点しか回収依頼をしなかったら、高い料金を請求されてしまうのでは…?」と不安の方もいるかもしれません。そこで、よく回収されている品目の費用用場をまとめました。

ジャンル品目相場
家電テレビ2,000円~4,000円
冷蔵庫3,500円~6,000円
洗濯機4,000円~6,000円
エアコン3,000円~4,000円
デスクトップパソコン2,500円~
ノートパソコン2,500円~
プリンター2,000円
ストーブ1,000円~2,000円
DVDプレーヤー500円~2,000円
ラジカセ500円~1,000円
掃除機500円~1,000円
アイロン300円~400円
空気清浄機500円~1,500円
除湿器1,000円
加湿器500~1,000円
扇風機500~1,000円
食器洗浄機2,000円~3,000円
電子レンジ1,000円~2,000円
炊飯器500円~800円
トースター500円~1,000円
照明器具500円~2,000円
家具ベッド4,000円~7,000円
マットレス5,000円~9,000円
布団1,000円
毛布500円
ソファー3,000円~
椅子500円~1,000円
食器棚4,000円~8,000円
本棚2,000円~3,000円
カラーボックス500円
学習机3,000円~8,000円
カーペット1,000円~2,000円
楽器ピアノ20,000~50,000円
エレクトーン9,000円~10,000円
ギター1,000円
乗り物自転車1,000円~3,000円
原付0円~10,000円
バイク0円~10,000円
タイヤ1,200円~1,500円
レジャー用品ゴルフセット2,000円~3,000円
スキーセット1,000円~2,000円
その他金庫5,000円~8,000円
45Lごみ袋(燃えるごみ)400円~500円
※エアコンは、取り外し工事がある場合10,000円以上になることが多い
※原付・バイクはリユースしやすいため、まだ乗れる場合は無料引取の場合もある

基本料金なしの業者を選べばお得

上記の品目別料金に加え、一般的には基本料金がかかります。基本料金とは、出張料、作業料、運搬料、トラックのガソリン代などを含む料金で、相場は3,000円~6,000円程度です。

しかし、業者の中には基本料金を請求しない業者もいますので、そのような業者を選べば不用品の料金のみを支払えばいいため、お得になります。

不用品回収業者に依頼するメリット

1点のみを処分する場合、粗大ゴミとして自治体に自分で出す方法を考える方もいるでしょう。しかし、粗大ゴミとして出すのではなく不用品回収業者に回収を依頼することによって、次のようなメリットがあります。

指定日時に回収

粗大ゴミとして自治体に出す場合、自治体が指定する日時に粗大ゴミを出しておく必要があります。平日の朝8時、9時などが多いため、仕事をしている方の場合時間が合わずに粗大ゴミを出せないこともあります。

しかし、不用品回収業者の場合、こちらの指定する日時に回収に来てくれます。休みの日の希望の時間に回収してもらうことができるため、非常に便利です。

自宅まで取りに来てくれる

粗大ゴミとして自分で捨てる場合、食器棚やベッドなど大きいものを外に出すことは大仕事です。一般の方がこのような重いものを運ぶのは大変危険で怪我をしてしまう恐れがあります。また、運ぶときに家の中でぶつけたり、落としてしまったりすると床や壁に傷を付けてしまうこともあるでしょう。

しかし、不用品回収業者なら、運搬のプロが自宅まで来てくれます。依頼者は不用品を移動しておく必要もなく、何もしなくてよいので安全に回収を依頼することができるのです。

また、重いものの場合、複数の作業員が来て運びますので、不用品を家の中でぶつけたり落としたりする心配もありません。

このように、不用品回収業者に依頼すると安全面でもメリットがあるのです。

1点のみ回収を依頼するデメリット

不用品回収は1点のみでも依頼することができますが、1点のみの依頼だからこそ生じてしまうデメリットもあります。

粗大ゴミとして出すより割高になる

不用品回収は、先に述べたように1点のみの回収でも数千円かかってしまうことがあります。自治体に依頼し粗大ゴミとして捨てると、大きな家具でも千円程度で済む場合が多いため、それに比べると割高感は否めません。

しかし、メリットとしてお伝えした希望の日時に回収してもらえる便利さと、自宅まで作業員が来て不用品を運び出してくれるという安全面とを考えると、妥当な金額だという考え方もあります。

訪問見積をしない場合もある

通常、不用品回収を依頼するとまず業者が自宅に訪問し、実際の不用品を見てどのくらいの料金になるのか見積をします。しかし、1点のみの回収の場合、業者によっては電話で見積を済ませてしまうことがあります。

ですから、もし電話のみの見積になってしまったら、不用品の大きさを正確に伝えることが必要です。そうしないと、回収当日に予想よりも大きかったということで、料金が高くなってしまう恐れがあります。

このようなトラブルを避けるためにも、できるだけ1点のみでも訪問して見積をしてくれる業者を選びましょう。

1点のみでも不用品回収業者に依頼できる!

不用品が1点のみしかない場合でも不用品回収業者に依頼できるのか解説しました。ほとんどの不用品回収業者は1点のみでも快く回収を引き受けてくれます。不用品回収業者はさまざまな品目の回収を受け付けていますので、遠慮せず回収を依頼してみましょう。

料金は、基本料金と、業者が品目ごとに設定している料金を支払うことになります。なるべく安く済ませたいなら、基本料金がなく、不用品の料金のみを支払えばよい業者を探すのがおすすめです。

1点のみだとしても、不用品がいつまでも家にあると部屋や倉庫などが片付かず、嫌な気分になってしまいます。ぜひ不用品回収業者を使って不用品を処分し、気分をスッキリさせましょう。